前回までヤマダホームズで家を建てるにあたって最中にいわれた話をお伝えしてきました。
載せたのは現場監督の言動でしたがその他、営業マンであったり店長の話がたくさんあります。
ではちょこっと紹介します。
まず、営業さん仮契約すると対応がガラッとかわった気がしました。
これに騙されたんですけどね・・・
テキトーな対応をされ始め見積もりも4か月たっても返答がありません。
忘れていることは多々あります。おかげで二倍も三倍も時間がかかります。
その間の当時の賃貸が長くなるわけですから。
しまいにこの担当の方は途中で退職され担当が変わりました。
まあテキトーになりますよね。
その後、担当は店長になり前人(担当)でなくなったので少しほっとしましたが
それが前の人間以上なのです。
知識はなし。・・・私たちもいいものを作るためネットや友人に聞いてマイホームについて情報を集めるわけですよ。そしたら少し知識がつくんです。
その時点で、店長の知識を超えます。そんなレベルです。
寝てる・・・外部のカーテン屋さんと私たち(奥さん)と担当(店長)とミーティングの際、私たちとカーテンやさん中心で話がすすみ始めました。
店長は知識も少ないので会話に入る余地もない・・・・と思っていたら、座って寝ていました。
ヤマダホームズはそのレベルです。
その後、家を建てるにあたって最高レベルのトラブルが店長とありました。
あまりに激しすぎるので控えますが・・・
たくさんの困難の末、ようやく二年以上かかり出来上がりました。
次回からはスッタモンダで出来上がった家を紹介していきます。
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